33歳結婚願望が無かった独身女が楽天オーネットで婚活を始めてみた

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結婚。

それは、30代独身女性にとって人生の大きな課題である。

結婚したい人もそうでない人も、この「結婚」という二文字に悩まされているのではないだろうか。

 

筆者も、その一人である。

強がりでも、負け犬の遠吠えでもなんでもなく筆者はこの年になるまで結婚したいと思ったことは一度もない。

なぜなら、結婚とは拷問のようなものだと考えていたからだ。

特段子供が好きなわけでもなく、仕事も順調。

何が悲しくて他人と一緒に住み、性格の不一致に我慢し、自分の時間を削られなければならないのだ。

何をするにも一人でいた方が、人生を謳歌できるのではないか?

そう考えていた。

 

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結婚しない選択をしただけなのに・・・

世の中には、男女問わずこの「結婚しない」という選択をする人がたくさんいる。

自ら選択した人、その選択を強いられた人、ただ強がっている人。

様々な人の、この「結婚しない」という選択は個人の自由であろうと思う。

しかしながら、世間はその自由を認めてはくれない。

特に、30歳を超えた女性、38歳を超えた独身男性軍団への酷評は思わず耳をふさぎたくなるようなものだ。

 

【あの人、清楚にしているけど男遊びが激しいから結婚できないらしい】

【いい人ぶってるけど、絶対正確に難がある】

【身の程もわきまえず、理想が高すぎるらしい】

【めっちゃ特殊な性癖があるに違いない】

 

結婚しないという選択をしただけで、性癖まで疑われてしまうのか。

あったとしても余計なお世話だ。

 

世間では、未だに結婚した奴勝ち組論が根付いている。

そのせいで、結婚しない男女は真否を問わず肩身の狭い社会生活を余儀なくされる。

なんとも腑に落ちない話である。

 

ただの強がり?

そんな考えのまま32年間生きてきた私であったが、ある日、ふと思った。

 

「一生、このまま一人で生きていくのかぁ・・・」

 

あれ?何?これ。

別に結婚したくない。一人でも生きていける自信はある。

いや、あった。

 

海外で暮らしたい、資格を取りたい、勉強したい、遊びたい。

やりたいことも、まだまだ沢山ある。

いや、あった。

 

だが、まじまじと考えてみる。

確かに、今はこれでいいのかもしれない。

しかしながら、ふと将来の自分を想像したときに一瞬不安になった瞬間があった。

60、70歳になって一人って・・・、つらっ。と。

 

そう思ったときに、今までの自分の信念や考え方に一気に自信が持てなくなってしまったのだ。

もしかして、今まで強く掲げていた「一生結婚しないぞ!」は、ただの強がりだったのではないか?

そう思うと、突然恥ずかしくも寂しくもある何とも言えない感情に陥ってしまった。

今まで自信を持っていた自分の意見に自信が無くなってしまったときの喪失感とは、こんなにも空しいものなのかと痛感した夜だった。

 

思い立ったら、即行動

そんな空しい夜を過ごした翌日、私はある決心をする。

 

「よし、婚活しよう」

 

そう考えたと同時に、最寄りの楽天オーネットの支社へ説明を聞きに行く予約の電話をしていた。

今までの決意は何だったんだと自分でもツっこんだが、思い立ったら即行動を人生のモットーとしている私は、本能に従って行動した。

 

ここまでしておいて何なんだが、どうしても結婚したいかというとそういうわけでもない。

ただ、結婚をするとなると女にはタイムリミットがあることは重々承知しているつもりだった。だから、結婚するという選択肢が芽生えた以上、一日でも若いうちに行動を起こさねば後々後悔するのではないかと思ったのだ。

 

初めての婚活市場

そんな勢いまかせの行動の結果、私は楽天オーネットの支社に足を踏み入れることとなった。

支社の入り口には豪華なウエディングドレスや婚約指輪のパンフレット、会員同士のうまくいったエピソードムービーなどが飾られており、会員の結婚モードを高める演出に工夫が凝らされていた。

非常に寒い演出だ。

 

おっと、いかんいかん。

婚活をすると決めたその日から、斜に構えるのを正し、素直で感受性豊かな自分に生まれ変わるんだった。

(TAKE2)

うわぁ~、こんな素敵なウエディングドレス、いつか素敵な人の横で着られたらいいなぁ・・・。

あぁ、こんな可愛い指輪、運命の人からもらえたら幸せだろうなぁ~。

私もこの人たちみたいに、幸せを掴むぞぉ~~。

 

 

アホくさ。

と、一連の流れを心の中で終えたころ、私の担当となるであろう小綺麗な女性スタッフがやってくる。

「初めましてぇ~。〇〇さんですね。どうぞこちらへぇ~」

やけにテンションの高い女性だったが、嫌な感じはなかった。

 

奥の席に通され、まず指定の用紙に情報を記入していく。

ガラにもなく緊張していたので内容は忘れてしまったが、希望条件や来社理由なんかを書いた気がする。

希望条件の記入というのが、私にとっては案外難しかった。

何しろ、結婚したいと思ったのが昨日だったので、結婚へのイメージや希望なんて何もなかった。

しいて言うなら、希望条件は白馬の王子様だろうか?

頭のおかしな奴が来たと思われる可能性回避のため、もちろん書かなかった。

 

その後、スタッフと結婚観や活動内容について話し合った。

さすがは多数の会員をさばいているスタッフだけあって、なるほどと思う意見をたくさん与えてくれた。

そんな意見を元に、結婚チャンステスト
という名の会員検索が始まる。

 

チャンステストて・・・。

結婚チャ~ンス!だけでも可能性低そうやのに、そのチャンスをさらにテストしなあかんのか。

もしこのテストで不合格となったら、結婚できるチャンスさえ手にできないというのか・・・と一瞬不安になったが、お互いの希望条件が今の段階で合う人数をチェックするだけなので、同じように不安を感じた諸君は気軽に挑んでみてほしい。

 

私の結果は、221人だった。

これを多いと取るか少ないと取るかはひとそれぞれだろうが、どこかの民族よろしく221人と結婚するわけではないので私には十分すぎる人数だった。

このとき、32歳無職年収0という驚異的な低スペックだったのでぜひ参考にしてみてほしい。

 

楽天オーネット入会手続き

そんなこんなで、担当スタッフさんの熱意とピンポイントのアドバイスにより、

君に決めたぁ~っ!と、大した営業をされることもなく勢いで入会を決断する。

その場で申込書に記入をし、クレジットカードで入会金やその他諸々の費用約10万円を徴収される。

そして、後日やらなければならないことは

・プロフィール写真の撮影

・独身証明書の取り付け

・最終学歴の証明書のコピー(卒業証書など)

これらの書類の提出だ。

これに加え、男性の場合は源泉徴収票のコピーなどで年収を証明する書類ももれなく必須となる。

用意するのが面倒だが、その分信用できる会員さんを揃えることができるのでその点は安心だ。

本籍が遠方の場合、独身証明書の発行を郵送で役所へ依頼することとなるので、もし入会をする決意があるのなら早めに独身証明書だけでも取り付けておくことをオススメする。

 

これらの書類を提出後、約1週間でオーネットの会員ページを使えるようになる。

そこからが、本当の婚活スタートだ。

ここまでの一連の手続きの面倒くささで一度心が折れそうになるが、会員ページが作成されるとまたやる気が戻ってくるので心配いらないだろう。

 

楽天オーネットで本格的に婚活を始めた32歳女の奮闘記

そういうわけで楽天オーネットで婚活を始めることとなったわけだが、実際にやってみないことにはうまくいくかどうかなんてわからない。

だから、少しでも私の活動を参考にしてもらえたらと思いこのブログを始めた。

これから活動を逐一、逐一報告していくので、参考にしてもらえると嬉しい。



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