高年収&高身長バツイチ37歳男性とのお見合い②

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

いよいよお見合い7人目の男性(にんじん男爵)との初面接の日がやってきました。

 

掲示板で話してみた感じは、とても頭の回転が速く気配りもしてくださる優しい方だという印象。しかも高身長・高年収とハイスペック。

ただ、全然タイプではないため恋愛系のドキドキはありません。

でもまぁ、会う前からそんなドキドキが生まれている方が引かれそうですよね。

最初はタイプで無かったとしても、その人の人柄に惚れるということもあると思うので、見た目だけで判断せず、一度会って話してみることをおすすめします。

 

ではさっそく、このにんじん男爵との初面接のやり取りについてお話していきます。

 

前回までの流れ

 

スポンサードサーチ

オーネットで知り合った相手との初面接

この日は、お互いの最寄り駅の間あたりにあるカフェでお茶をすることに。

待ち合わせの5分前に私が到着をすると、もうすでに彼が待っていてくれました。

 

「△△さんですか?はじめまして。〇〇と申します。よろしくお願いします。」

「はじめまして。よろしくお願いします。何を飲まれますか?ちなみにここのお店、紅茶がとてもおいしくて有名なんだそうです。」

「そうなんですか、私紅茶がとても好きなので嬉しいです。では、これにします。」

 

といった感じで、私たちが行くお店についてリサーチをしてくれていたようです。これはかなり嬉しくなりますね。一気に楽しくなってきました。

 

「この紅茶、ほんとに美味しいです。色々調べてくださったんですね。ありがとうございます。」

「そうですか、良かったです。いえ、たいしたことはしていないですよ。関西から関東へ出てこられたと伺いましたが、もうだいぶ慣れましたか?」

「はい、だいぶ慣れました。関東へきてからは関西弁も封印していますし、完全に関東人かぶれしています(笑)」

「ははは、そうなんですね。実は僕も出身は関西なんです。僕も関西弁を封印しましたので、何だか似ていますね(笑)ちなみに、なんで関西弁で話さないんですか?関西はお嫌いなんですか?」

「一緒だったんですね(笑)いえ、特別嫌いというわけではありません。ただなんとなくなんですが、関東へきて関東の人と話している時に、おもいっきりコテコテの関西弁で話すのはなんだか失礼というか我が強いというか、少し申し訳ない気持ちになるんです(笑)なので、関東で住むと決めたときにこっちでは関西弁を封印しようと決めました。」

「はは、そういう理由なんですね。なんか面白いですね。僕は単に、会社で浮きたくなかったからという理由です。あっ、そうだ。ゴルフの話をしていいですか?僕が大阪にいたとき、ちょこちょこ友人とゴルフの打ちっぱなしに行っていたことを思い出したんです。コースは回ったことがないですが、ちゃんと練習をすれば案外いけるかもしれません。」

「へぇ、関西でよく行かれていたんですね。大阪だと、どこかおすすめの練習場はありますか?」

「おすすめできるような綺麗な場所ではないんですが、僕的に好きだと思う練習場はあります。名前なんだったっけな・・・。□□あたりの地域にある、古い練習場なんですが・・・。」

「もしかして、〇〇(練習場の名前)ですか?」

「そぉーーー!!そうです!なんで知ってるんですか?」

「すっごく驚いているんですが、そこ、私の実家から最寄りの練習場なんです(笑)そして、実家にいたときはそこでよく練習をしていました。偶然過ぎますね。」

「いや、本当にびっくりです。こんな偶然あります?関東で知り合った人と、関西の超絶ローカルな打ちっぱなし場について語れるなんて。なんか、運命感じちゃいます(笑)」

「本当に偶然ですね。しかも、そんな有名になるような練習場でもないですもんね。どちらかというとボロボロ気味の(笑)」

「そうそう!あぁ、面白い。僕は、〇〇さん(私)と縁があるといいなと思っているので、何だか嬉しかったです。」

「ありがとうございます。」

「僕は出来ることなら、早くオーネットでの活動を終わりたいと思っています。焦っているというわけではないのですが、良いなと思う方が現れたら、あまり同時進行で色んな人とやり取りを続けたくないというか。一人の人と真剣に向き合っていきたいと思っています。まだ〇〇さんと初めてお会いしたばかりなので、もっと色々知ってほしいし沢山話したいと思っています。またお会いしていただけますか?」

「もちろんです。ありがとうございます。私も今日とても楽しかったです。ビックリする偶然もありましたしね(笑)私ももっと色々お話ししたいので、良かったら今度は食事でもしながらお話ししましょう。」

「ありがとうございます。嬉しいです。実はあさってから10日ほど海外出張が入っているため、少し日が開きます。また帰ってスケジュールを確認したら、必ず連絡させていただきます。」

 

といった感じで、初面接は約1時間半で終わりました。

本当はお互いもっとお話ししたい感じでしたが、実はこのあと私はもう一件アポが入っていたのです。

そのため、1時間半が過ぎたところでお開きとさせていただきました。

 

初面接後の感想

正直、めちゃめちゃ楽しかったです。なんか、異性と話しているというより同志と話している感覚でした(笑)

おそらくですが、考え方や気質が似ているようでトントンとテンポよく会話ができました。向こうの方が合わせてくださっていたのかもしれません。

ただ、ところどころ気難しさを匂わせる表情や言い方があったので、そこは少しだけ引っ掛かりました。

ただ、完璧な人はいませんのでそういうのを含めても、これからも仲良くしていきたい人だなという感じを受けました。

 

 

しかし、まさかこのあと、二度と彼に会うことはないということを、このときはまだ知らなかったのでした。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial